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2018年7月14日 (土)

現金社会の新しい利用チャネルとして…

東急電鉄が駅の券売機で銀行預金の引き出しができるキャッシュアウト・サービスを開始するそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00010003-norimono-bus_all

キャッシュカードを利用すのではなく、スマフォアプリとQRコードを利用して現金を引き出すもので、横浜銀行とゆうちょ銀行が提携するとのこと。
横浜銀行とGMOペイメントゲートウェイがAPI連携で預金口座と関連付けしたスマフォ決済できる仕組みを適用するそうです。

日本は、未だ未だ現金社会で、電子決済の普及が遅れているとのことですが、決済にではなく「現金を引き出す取引」に適用するという意味では、一つの考え方と思います。
同様のサービスは、イオン銀行がスーパーのレジで現金引き出しができるサービスを開始していたかと思います。どこまで普及しているのか確認はできていませんが、あまり話題にはなっていないような気もします。

JRにはVIEWの多機能端末が設置されており、既存の銀行と提携し現金引き出しはできると思いますので、他の私鉄との提携を考えているのでしょう。
ただ、大半の駅前にあるコンビニATMでも現金引き出しは可能な現在の環境下、消費者としては、よほどのことが無い限り、1万円引き出すのに100円、200円の手数料を払ってまで利用するのか、とも言われる中、手数料負担を前提にしては、利用も限定的になるようにも思います。

決済に関連するサービスは色々な分野で検討されていますが、手数料ビジネスとして事業化を成立できるかとなると、課題は多いようにも思います。相応の利用者が見込めるようであれば手数料率の軽減も考えることはできるでしょうが、投資対効果の見極めは難しいようにも思います。
はたして成功するでしょうか…

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